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新幹線用座席フレーム

名称新幹線用座席フレーム
用途座席フレーム
業界新幹線
材質アルミニウムA7003S-T5
板厚パイプ材
寸法340×400
溶接TIG溶接
加工方法切断、パイプベンダー曲げ、溶接、リベット
表面処理メッキ処理
その他ローレットナット(かしめナット)を取り付け

この製品は、アルミニウムA7003S-T5を使った、新幹線に採用されている座席用フレームです。この製品は基本的にパイプを曲げて制作する必要がありますが、アルミ材を用いているのでベンディングの際に割れが発生しやすい製品となります。このように、通常アルミニウムは曲げると割れやひびが生じてしまい品質不良となりますが、アルミ製缶板金VA・VE.comを運営するアコオ機工では、長年の経験に基づくノウハウによって割れの発生を極限まで抑える方法を採用し一日に数十台もの座席用フレームを生産しています。

なお、アルミの製缶品は溶接を行う際にもいかに歪みを押さえて製作するかがポイントとなりますが、この溶接に関しても、アルミ製缶板金VA・VE.comでは専用治具を製作し歪みを押さえることで生産効率を高めています。さらに、こうした数の多い量産品は溶接品質を安定させることがポイントになりますが、当社では製品の特性(作業内容・難易度など)に合わせて溶接技術者を選定し作業に当たらせることで、お客様に確かなアルミの製缶品を適正価格で納入できるように努めています。

さらに、ベンダーによる曲げ加工・溶接の後には、リベットでフレームとプレートを固定しますが、リベットを打つ際にも生産効率が最大化するように、手順および工具も最適化することでお客様のコスト・納期・品質のすべてにお応えできる体制を整えています。

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