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アルミ製缶板金は、曲げ加工後の切り欠き工程が不要となるよう設計する

Before

アルミの板金加工においては、曲げ加工後の工程をなるべく少なくするように設計を行うことがコストダウンの近道となります。上記の図面では、レーザー加工を行った後、曲げ加工を行い、最後は曲げ部分に切欠きを行うという3工程が必要になります。特に曲げ加工を行った後の切り欠き工程は、段取りも含め手間がかかるので、コストアップとなります。

コストダウン事例

After

アルミの板金加工においては、曲げ加工の前の加工で必要な箇所を処理し、工程を削減することがコストダウンになります。上記の図では、これまで曲げ加工後に行っていた切り欠き工程を、曲げ加工の前にレーザーで加工することによって工程を削減しています。構造上や強度上で問題がなければ、このように加工することで加工工数を3工程から2工程に削減することができ、コストダウンとなります。

アルミの板金加工では、曲げ加工後に穴明けや切り欠きなどの工程が必要ない設計にすることがコストダウンに繋がります。上記の例では、レーザー加工の後、曲げ加工、切り欠きの3工程が必要になるところを、寸法・形状の変更を行うことで、曲げ加工後の切欠き工程を削減しています。このように加工工程が3工程から2工程になることで、作業時間が低減しコストダウンになります。

■アルミ製缶板金設計のポイント

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